ALORC-Bottle-Craft-512-Logbook(Ⅱ)

AよりRへ。記録を継続する。(二冊目)

《認識のはかり/Noetic Scales》

 昨日のどっちらけな記事を見返して、わかったかもしれない事がひとつ。

―――“SS脳”とは、「借り物の言葉で自分を語り、自分自身の言葉を持たない」若しくはそれに限りなく近い状態と見つけたり。引用厨とも言えるか。インスパイアやらパロディやらの高みには届かぬ。

 そうと認識し、そこからどうするかは未定もいいところ。己の内なる是非も、変えるも変えぬも。

(偉大なるかな世紀末。偉大なるかなモヒカン。偉大なるかなロールプレイ)