ALORC-Bottle-Craft-512-Logbook(Ⅱ)

AよりRへ。記録を継続する。(二冊目)

うおっまぶしっ

 ノイタミナ枠『空中ブランコ』『四畳半神話大系』の例を鑑みて視聴しようとは思っていたが……すご。

 アニメは進歩する。表現が、作画が。以前のアニメをそうと判じられる程度には。そして今季の新作もいずれはそうなる、筈。他ならぬ京都アニメーションか、あるいは別のプロダクションが、それを成し遂げ続けるだろう。限界は、いずこか。

「この道を行けばどうなるものか、危ぶむなかれ。危ぶめば道はなし。
踏み出せばその一足が道となり、その一足が道となる。迷わず行けよ。行けばわかるさ。」
(アントニオ猪木一休宗純/清沢哲夫)

 THE SS脳! ひさびさな。『極黒』が休載なら休載なりに何か考察しようかと考えていた気がするのだが、どうしてこうなった。折角DLした『GENERATION XTH』をインストするでもなく。

 ゲームの遊び方が自由だという当たり前の事をニコニコ動画と『犬マユ』から教わり、しかし油断即死亡の戦場に送り出すキャラを思い入れでネーミングすることに躊躇がある。自由に、器が追いつかない。
 なら全員男で固めれば? 馬鹿野郎、そんな華の無いことができるか!(自家撞着)
 先ずは立ち上げてみるのだ。すべてはそこからだ。

別途:『メダロット

 待ち望んだロクショウ回からのニコニコ配信、四月から再開……だと……。

(http://www.mai-net.net/bbs/sst/sst.php?act=dump&cate=tiraura&all=32263&n=0&count=1)

 そして色褪せない名作が、此処にも在る。