ALORC-Bottle-Craft-512-Logbook(Ⅱ)

AよりRへ。記録を継続する。(二冊目)

“我はタナロット。この名は誓約である。”

GENERATION XTH』に出逢うまで

 SW2.0のリプレイを読む⇒ニコニコ動画の卓M@S群を観る⇒辛抱堪らなくなってルールブックを買う
⇒種族、技能に装備を選り好みしたPCを妄想する⇒妄想する⇒妄想する⇒しかしサイコロは振らない

GENERATION XTH』起動に至るまで

⇒無料DLに飛びつく⇒サイトを眺め回す⇒Wikiを眺め回す⇒再びキャラクターを妄想する⇒妄想する
⇒五人も六人も名前とクラスを考えつかねぇ!⇒既存キャラから誰ぞを宛がうか煩悶する⇒煩悶する
⇒とりあえずインスト⇒また悩む⇒とりあえず起動⇒プロローグ通過⇒イマココ


……名前と言うヤツは、難しいなあ。当て嵌めるのも、捻り出すのも創り出すのも。心を傾ける程に下手な名前はつけられない。昔の坊さんとか大変だったに違いない……今では姓名判断師とかがやってるのか、それとも親族縁者が考えるんだろうか。ぶっちゃけて、「名が体を表す」というのは疾うに幻想入り級の概念だと思われる。少なくとも私は、作ったPCをその名の如く育てる自信は全く無い。
 だからどうということはなく、単に未だプレイを本格的に始められないという話。お茶濁し。

○「久遠天鈴」(http://kuontenrin.ehoh.net/)→頂き物→マイマイ様→婚姻異変シリーズ
「婚姻異変 起」〜「婚姻奇譚 天」