似て非なるもの
「追奏のレギオス」、六十六・六十七話
それは喩えるなら、衛宮士郎が体内に埋め込まれたアヴァロン、あるいは心象風景たる「無限の剣製」を自ら拒絶するかのような。あくまで喩えであって、設定から背景から違いすぎているけれど。
肉体に宿る存在と一体になる、「奏楽」の彼と方向性を異にする強さを得られるかもと思わせて、得心のいく死亡フラグ。士郎だって命を繋ぐどちらかを無くせば、きっと長生きできない。逆にそれを持つが為に生き急ぐとしても。
◆「《完結》 織斑一夏は地球人である」
◆「《完結》その後のその子とその娘たち」
そういえば今日は一挙生放送なんてのをやっていたか。当方は出会いからして上の二次創作だった。なんともまあ、SS脳な話。ただシャルロットさんは実に別嬪。異論は認め……たくないものだな。若さ故の以下略。他方で、ネット使用の増加につれ、印刷物を読む時間が減っているというのは否定できない。
◆「【完結】パチリアさん、暗躍する」
◆「IS×ACfa インフィニット・ストラトス×アーマードコア フォーアンサー+α、ACシリーズ」
◆「【ネタの書きなぐり】IS×逆シャア インフィニットストラトス×機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」
◆「【六発ネタ】(´神`)インフィニット・ストラトース【ガチタン】」
◆「将来の夢?神主です (インフィニット・ストラトス)」
◆「人間存在のIFF IS×戦闘妖精・雪風」
◆「IS 勤勉パラメータ極振りで」