《果敢な一撃/Defiant Strike》/岡本倫『パラレルパラダイス』第83話
マリコちゃぁぁぁぁぁん pic.twitter.com/ZQ8roD5LZb
— ミケイラ (@mikeira_rihu) 2019年5月26日
本日、ブログを更新しました!!https://t.co/JI4ejsaLES
— 蔵間マリコ@パラレルパラダイス応援中 (@kuramamariko) 2019年5月27日
今回は、極黒のブリュンヒルデやエルフェンリートの作者、岡本倫先生の週刊ヤングマガジン連載の異世界ファンタジー漫画『パラレルパラダイス 第83話』の感想でも。
興味のある方は、遊びに来てください!!#パラレルパラダイス
(前回の感想はこちら) (感想記録モーメント2) (eヤングマガジンにて前回無料)
別れの海。: 続・黒のノエル
―――第7巻は売れ行き好調(こちらはまだ遅延途上)。攻撃と防御は同時に出来ないのか、それとも意識外の角度からの攻撃に対応していないのか。これまでの描写を思うに後ろからの攻撃をバリアで弾く場面も複数あるんで、前者の可能性が比較的に高い、かもしれない。あるいはこの「隙」自体がそう見せている罠かもしれない。かもしれない。以上。そしてあちらとこちらの落差。命が懸かっていることには違いがないが。前作極黒前々々作エルフェンからしてサイド視点変更とギャップはお馴染みではあるのだ。ともかくも、次月曜までにもう一回更新するよう努める所存。