『カードファイト!! ヴァンガード』LJ編第45話――《稲妻の嵐/Lightning Storm》
◎カードファイト!! ヴァンガード リンクジョーカー編 - ニコニコチャンネル (毎週火曜19:30配信)
(前回感想はこちら)
「このデッキは、俺一人で作ったもんじゃねぇ。お前が居たから出来たデッキだ。お前の気持ちが込められている。
流石だぜ、最高のタイミングで最強のヤツを呼んでくれやがる……」
- 新デッキ完成&徹夜特訓明けというある意味最悪のコンディションでカチ込み。現実ならきっと爆死物
- 此処に来て新OP。え、4クール52話で終了じゃないの? そして冒頭弾幕が早速形成されつつあり笑うしかない
- はたして結局アイチ達の活動によるVG振興が逆効果、反転上塗りの件。超能力研はあれで本望かもわからんが
- 福原におけるアベンジャーズの大活躍()より更に露骨な「ヴァンガ魔法」ぶり。おい、カードファイトしろよ
- モブ犠牲者は一掃されるもシンゴ少年、7分弱でマキ書記に敗れる。そして箱スネーク、灯台下暗しで無事二人
- 普通に学校を脱出すればいいものを文字通りの足手纏い。元から大物とは思ってなかったが完全にギャグ枠
- お前も我が軍団の一員となれ、てそもそも一人も居ない上に平常運転じゃないかとツッ込んでくれる人間不在
- そういえば、むらくもは当初から対リンクジョーカー向きと言われてた気が。活躍の機会なく反転が先だったが
- Яが3積み。その意味では実に「らしい」。そして3列確定21000。BRインフレ以降は数値低く見えるが怖っ
- 意味合いが違うのは判るが「分身はあくまで分身」というのは2期「イメージに縛られるな」的な匂いがする
- はたして力及ばずという時に謎空間。相手自身の声で覚醒するとは、実に熱き、憎まれ口叩き合う友情の話
- 防御自体は全然余裕だった件。そして手が足りない時に約束されたシャイニングチートトップデッキは主人公
- もう勝ったでいいというか予告で勝ってて次が書記ネオネク戦。でも思い返せば1期からそんな感じではあった