続々*月イチ『僕のヒーローアカデミア』感想ログ(8月分)
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□ (先月分の感想はこちら) (僕のヒーローアカデミアとは)
- 僕のヒーローアカデミア 1 (ジャンプコミックス)
- 僕のヒーローアカデミア 2 (ジャンプコミックス)
- 僕のヒーローアカデミア 3 (ジャンプコミックス)
- 僕のヒーローアカデミア 4 (ジャンプコミックス)
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【第53話】
宮本から君へ緑谷から轟へ、轟から飯田へ。先月前回から引き続きスーパー轟タイム(戦闘自体は劣勢のまま引くけど)。流石はデクも認める「主人公」さん、ホントに親父の事務所で職場体験してたりちゃんと周りを見てくれたり素敵なのだぜ。例えるならゴッドイーター無印におけるソーマかな、かな。アニメでも結局エリック……南無(脱線「俺が見たことあるインゲニウムは そんな顔じゃなかったけどな」
「止めてくれ…… もう……僕は……」
「やめて欲しけりゃ 立て!!! なりてえもん ちゃんと見ろ!!」はたしてステインの吸血もとい【凝血】(字面だと医学的に殺傷性高そう。同時に感染症リスクも高そう)は血液型で効果に差異が出て最大8分間の模様。両側使ってる轟の猛攻を避けて負傷させるわ復帰したデクを軽々いなすわ高過ぎる(もしくは未だ二人が未熟)馬力&耐久&俊敏&反応&剣腕&技術を前に、それは永遠にも等しい気がする。付け目があるとすれば、多人数包囲戦かな。だから路地裏辻斬りスタイル……そういう理屈を抜きにしても似合い過ぎな狂相ではあるが、このたびワープ黒霧有するヴィラン連合の協力を得られるようになったので増々手が付けられない……大会中にもそう思ったが、その時以上に。
あと、効果時間が明確ということはヒーロー殺しを倒そうが殺そうが再起不能生存者、つまりはインゲニウム兄貴の脚が治ることはないという無情。ある意味当たり前ではあったが、その故に委員長、もとい飯田天哉は示さねばならない……いやさ、ならないんだと独り抱え込み突っ走ってしまった―――けど、終わってなんかいない。兄貴は復帰できないだろうけど、立ち上がった彼も凌いで轟が呼んだ応援が間に合ってとして、結局インゲニウムは当分名乗れないかもしれないけれど。それでも、まだ、終わりなんかじゃない……祈ろう。“今ここで立たなきゃ 二度と!! もう二度と彼らに 兄さんに 追いつけなくなってしまう!”
「それでも…折れるわけにはいかない・・・ 俺が折れれば インゲニウムは死んでしまう」【第54話】アークインパルス!!(クロノ・トリガー的三人連携) 今月は月曜五回あるなと思ってたら合併号。しっかし委員長の職場選択の意味に気付いてた風だったのに、イレイザーヘッド相沢先生の出番が無いな。病み上がりだし出たら出たで死にそうだから逆に安心かもだが、閑話休題。
はたして、初登場に戦慄し全身像に魅せられ……されど脅威度も加速度的に上昇し好感度などという範疇には収まらない「原理主義」どころかエゴの極みに達しつつある野郎のこと。ヒーロー殺しとなった経緯、あるいはそれ以前にあったかもしれないオリジン、なんて未だ描かれまい過去を斟酌「してやる」余裕を微塵も与えないやりたい放題。「自分がやってる事が正しい」という既に信念未満な妄執がために狙った相手を貶め続けるという我田引水。ことに生真面目な委員長がそれに引っ掛けられたせいで、雄英入試にまで遡って猛省自己批判とかさせられるとか……誰にだって「良い心と悪い心が戦っている」(ゼアル感)、利他と利己があって当たり前だろが。
例えばお茶子さんは究極的に金の為にヒーローを目指すが、それは両親を支えたい喜ばせたいという意志でもあるし、入試後デクの為に教師に進言してくれた。かっちゃんですら(「あ゛?」)体育祭決勝で轟に色々言った。大概自分の為だが相手の為にもなった。委員長もとい飯田が委員長に改めて推挙されるに至った経緯(非常口「大丈ー夫!!」)にしたって、あの瞬間のどこに私心があったよ。感化されて何が悪い、デクに感化されてなきゃ轟だって未だ凍り付いてたかもしれんのだぜ……ああそうか、人が変われるという可能性を認めるという事は、(何処がソースの何を判断基準にしてるか知らんが)自分が殺したり再起不能にしたヒーロー達の「可能性を摘み取ったという過ち」を認める事になるもんなあ? そうだね、「暴力こそこの世で最も強い能力」(メルエム感)だから仕方ないね。哀れ(上から目線)。―――アカンわ。これ以上は物語を楽しむどころじゃなくなる。だから可及的速やかにブッ倒されてください()。
『お前なら すぐ解決できんだろ 友だちがピンチかもしれねえ』
「ご老人は今から言うアドレスへ向かってくれ 加勢は このエンデヴァー1人で事足りる」
「全ては 正しき社会の為に」【第55話】「ジャンプNEXT!!」2015年4号スペシャルポスターが素敵だ! まさかのデクとオールマイトtrueフォーム&コスチューム仕様が並び立つ。イカすぜ! あと巻頭カラー読み切り「ZIPPO!!」(芝田優作)もグッド! ついでに22日は飯田の誕生日だったとさ。
ハッピ バァァァァァァス デイ!! 実に素晴らしいッ!! 新しい欲望の誕生だぁ!
閑話休題。更なる連携攻撃を重ね、ようやく倒せた捕まえた! かと思ったら死んだふり休眠で飛行型脳無がデクを掻っ攫った(多分にシガラキか「先生」の意向)ところを速攻撃墜とか……いや、わからなくはないんだけどさ。あんだけの事を言ってヴィランが攻撃対象でないわけがない、からそれ自体に驚きはない(現場の人達から見ればどうかは別として)。隠したナイフで戒めを絶ち、すれ違いざまエンデヴァ―のサイドキック♀の頬にかかってた血を舐めとり(変態的にキメェ!)凝結発動してブッ刺しつつデクを小脇にとか、危機一髪のように思わせて全然安心できる要素ないよね! コイツはコイツで己の信念に基づいて戦ってるんだよ(キリッ)、で許される範疇疾うに逸脱しているし本人も許されるつもりがなさそう、なのが尚タチ悪い。そのクセ声に出して自分は正しい・俺は良い事をしたアピール。先月記事でも書いたがソレスタルビーイングと何が違うかって、やはり見た目と視点とがね。あとなんだかんだ、ELSの存在来訪(≒結果論)?―――ほんと、いかんわ。グラントリノの一見するとあんま強そうじゃない個性(鍛えたから個性が強くなったのか、鍛えた個性を扱える担い手が強いのか)詳細が出たり轟親子のかすかなコミュ&焦凍ダチ認定だったり、「委員長」がちゃんと謝れたりを置き去りにステインへの否定的感情しか浮かんでこない。「人の悪口というのは 仲間内で言う人は凡人 口に出さない人は賢人 不特定多数に向けて発信する人は”暇人”ですから」(「宇宙兄弟」感)。うおおおおおと中座。
……あとは、『この時 もっと強く言葉を掛けるべきだった 僕はこの日の事を やがて後悔する事になる』というヤツの真相かな。一時は学生のみでステインを取り押さえられて、自由になられた(おまけにデクが容易に人質化できる)とはいえグラントリノやエンデヴァ―の部下まで合流したという状況から、何がどうやってそういう言葉になるのか……何の取り返しがつかないのか。ドキドキするよね……ハラハラするよね……でもワクワクしないよね……(「ジャイアントキリング」序盤感)。はよう、はよ(切実)。
「俺を殺していいのは
本 物 の 英 雄 だけだ!!」
(思わぬ形で始まった路地裏の戦いは こうして人知れず終わりを迎えた。
ただ―… その影響もまた人知れず 僕らを蝕んでいた)【第56話】3月分記事の備忘録でも似たようで全く的外れてた事(なにしろ轟は闇堕ちしなかった)を書いたのだが、改めてメガテン的属性アライメントを当て嵌めてみるにだ……ステインはローフルダーク(秩序の為に全ては正当化できる)なのかカオスライト(己が正義の為なら法など知らん)なのか極ニュートラル(ロウもカオスも等しく殺す)なのか惑うこの頃。
はたして、仁王立ち決着(気絶)。最後まで自分含めた生殺与奪を好き勝手にした挙句「認めた相手」の手を「血染め」にさせる気満々という手前勝手の極み。それでいて援軍先を速攻で片づけて取って返してきたエンデバー(功名心と親心が半々かな)やグラントリノさえもが気圧される眼力・鬼気。デク掻っ攫った脳無(これはシガラキの指示ではなかった模様。となると単にエンデバーから逃げての人質か「先生」の差し金か)を倒したので限界(肋骨が肺に刺さってた)ということは、もはや(生き延び戦い続ける為の)計算とかそういうレベルでなく「そういう生き物」「生き方」(エアマスター的発想)として確立されてしまっている、のかもしれんね。そして捕縛後入院か……これって明らかに「誰か」の手引きで脱獄させられるか、当人は其処に居るのに模倣犯(【個性】的な意味でも)が多数現れたりするフラグじゃあるまいか。他方、そんな一種狂犬のようでいて明らかに手加減されてたことを実感するボロボロ有精卵三人、に(エンデバー除く)保護者からのお叱りと「司法取引」的なもの。警察の犬です、もろに犬。やたらリアルにワンワンな面構え(USJの時、お茶子さんが「犬じゃないんだ……」とか言ってたのを思い出す)。統率上、武力としての個性は用いないとは言ってもそれ以外で活用しない手はない(本人はヒーロー志望だけど心操君とか明らかにコチラで有用)……いや現場でいざとなったら使ってもいいだろ戦闘捕縛に役立つなら。その辺の疑問はさておき、クッキリはっきりと異形というか半人半獣型の変異者が警察署長というのは「個性」なる変化がいかに浸透認知受容されてるかの一端……というか今の社会は無個性の方が希少なのだった。雄英校長はネズミだけどまあ雄英だし。
ともあれ、飯田委員長が兄貴の復讐に走った件(及びデク達が無免&監督無しで個性使ったこと)は当初の危惧に反してお咎めナシということになった……なってしまった? いやさ、最後のモノローグがなけりゃ、実地研修前のアレがなけりゃあ普通にOTONA署長からも礼言われて一応メデタシで済む話だった気がするんだけど……「やがて後悔」が回収されずに尾を引いたことで(またいつ顔を出すのか予想もつかなくなったことで)、なんとも薄ら寒い。同時に轟君が熱くてアツくて青かった若かった。何が問題だった、あるいは今後問題になるのだろうか。ステインに気圧されてしまったこと? 手加減されたと理解できたこと? さんざかブッ刺し斬られた後遺症が残るかもしれんこと? 委員長がまだスッキリしてなそうなこと? はたまたシガラキの言う「明日次第」―――それとも今回デクが一斉連絡した他の級友たちに、隠し事ができてしまったこと? そういや戦闘畑のヒーローに教わってるお茶子さんとかベストジーニストに「何が人をヒーローたらしめるのか」
調教薫陶されてるかっちゃんとかウワバミ女史の仕事手伝わされてる八百万(&拳藤の姐さん)とかダダ被りコンビとか、その他もろもろの同級生実地研修は触れる機会も時間も無かったな。またデク達の研修は負傷で中座になるかもしれんし……こういうとこ体育祭トーナメントと似てるのか似てないのか。かくして一端の解決収束をみたようで、なんともかんとも疑問符にまみれた月の終わり(ただし記事アップは9月)。スーパー
轟 タイム、終了。
○ 「やる夫がヒーローを皆殺しにするようです パニッシャーK・M・U」 【完結】
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