続々*月イチ『僕のヒーローアカデミア』感想ログ(9月分)
/``ー、 ヾ ー―----===/ ヽ > , - ー 、 ヘ < , ‐''~ ト 、 __ ` ヽ ':, / / | / \ \ ∨ ハ / { / x=ミ .: ヽヽ:、 ト\ ∠ _ ':,. | 〃fr:ハ|∧ :/ ノj ハ l!ヽ '、 | |\-\| ゞ'" ∨ f从! | :| ヘ ∨ |: ヘ x=ミ _,, -=ニj _,,/ - 、! ', j/l! 《 乂シ丶 , -‐ァ ∨ニニ7:/ニf r‐一ヽ} ', |\ヽ ゝ- ' ∧ニニ/ ムニ|| ハ ',ト、 个 _ _ / ∨/マ :j!ニニ| ∨ :, \| <二ニニヽ !ニj! |ニニヽ ヽ i! \ニニニレ/ j! ヽニ二Y :Y l! ヽニ〃-=j! :;=ニニ| | l! /-=/二ニ=| 、 }ニ{ニl! l l! 〃 :/ニ二ニ=l i \ ヽムニl | l 【拳藤ちゃんマジ姐さん】 _ /二ニ={lニ< 乂ニ:\|ムニ! :| l 乂`ー=-、 /二ニ=込 _ ∨ニニニlム , l! ー--、ヘ ヽ≧:、 {二=- ,ゝ'~ i |二ニ=-l!ニi , | ヽ`〜;、、\ 人∧ <ニ=ニ`ニ:| !二ニ=-|ニム l l 【今後も要チェックや】 :, マ=-. \ /ニヘ∧ Yニ=ニニ| |ニニ=-l!ニ| | ;| i :∨二=-\ /ニニヽ} |ニニニ二| |二ニ=-|ニl l l! } ',二ニ=->_ /ニニニニj └‐''~´ :|二ニ=-:|ニx''~ ̄ヾ! j '、二二ニ=->、/ニニニニ‖ _,, 、 !二ニ=-:lf'´ | / |!二二二ニニ=-\二ニ彡' r=ニ二ニ| |二ニ=-|l l 〃 ノ二二二二ニニニ=-ヽ、 ノ=ニ二二! l二二ニ=-, l -‐一=〜ー'ヽ  ̄ マ ̄ ̄二二=-ヽ/二ニ=ニニ/ j二二ニニ=ム , i l!ニニニニニニ二二ニ=-、ソ-、 ノニニニニ=-:, | | |二二二二二二二二ニニニニ=\二二ニニ=-! | } }二二二二二二二二二ニニニ=-\二二ニ=-| | / j!二二二二二二二二二二ニニニ=-∨二ニ=-l l / /二二二二二二二二二二ニニニ=-ヽ二ニニ=l! ! / /二二二二二二二二ニニニニニニニニ= \ニ=-jl ! / /ニニニニニ二二二二二二二ニニニニニ=->‐-/ x- -、-、_ ``〜<_ /ニニニニニニニニニニ二二二二二ニニニ=/ / / ヘ ヽ ヾ 、 ``〜;、、/=ニ二二二ニニニニニニニニ二二二二二ニ/ 〈 ', ', ! } :}  ̄ ̄ ~'' -=ニ二二二二二二二二二ニ彡' -ヽ 乂ノ ソ_ノノ  ̄ ~ ー===='' ´ ゝ'
□ (先月分の感想はこちら) (僕のヒーローアカデミアとは)
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【第57話】学外で研修訓練中にブッ込まれた対ヒーロー殺し戦で刃傷沙汰。その後はどういう流れになったかというと……前回ラストの“僕らを蝕んでいた”は手術すれば治る後遺症(でも当分治さないとかイザークか。なんて話で済むのか?)とか級友への隠し事とかそういう範疇を飛び越え、「現行ヒーロー社会そのもの」であったような模様。人知れ、ず……? 細かい経緯はともかく大体【オール・フォア・ワン】(ネーミング自体は以前から方々で予期されていた)の予定通りだとして、これはある意味ステイン(本名:赤黒血染……どういうセンスだ)からしたら本望か? あるいはソレでも満足できなくて何かの切欠で“後追い”フォロアー・コピーキャット達にすら刃を向けたり……なんて想像が働いてしまう時点で、先月さんざか撒いた言葉が空々しい。でも模倣犯便乗犯(なんか一人すげえ厄い女生徒キャラがいる! 恍惚ヤンデレ臭!)の側からすると単なる理由付け建前にしかならない気がするよ(先入観予断)……だってステインの人生は赤黒血染だけのものだもの。シガラキの「先生」からしても口実切欠作りに利用されただけ感バリバリ。とはいえ今後寄り集まっていくだろう(しかも理由がステイン)連合の頭目候補が、今現在それらしい気風を備えているかというと疑問だが。いや黒幕的には中途半端なくらいが都合いいのか? でも師匠達には存在が感づかれてるし……流石にデクに話してくれる前に両方消されるなんてこたあ無いと思いたい。
「忘れるどころか・・・ 俺らの方が おまけ扱いか」
「一緒に 強く・・・ なろうね」
「バラバラだった“悪意”が今 一つの熱にあてられて 彼が所属したっつう組織敵 連合に向けて動き始めてる」他方、ベストジーニスト事務所のピッチリかっちりに「来る場所間違えた」かっちゃん、CMに手伝い出演しちゃった八百万&拳藤姐さん(もっとヒーローっぽい仕事したい⇒テレビ出ちゃったね、とかビフォアアフター対比)、お茶子さんとの通話でドキドキのデク、天然ボケのアームクラッシャー轟くん。不穏な気配を漂わせつつも和めるとこは和んどく。赤黒さん、高校一年の夏に理想に敗れて中退って壮絶に勿体ないですよ! いや、自分の高校生活があんな充実してたかっていうと口を噤まざるを得ないんですが、せめて校内で仲間を作るとか探すとか……「私立」というのも悪い方向に働いたのかなー(普通に利益誘導とか拝金型の教育するだろうそれは)とか……こういう風に憶測働かせまくりなのが実際黒幕さん(というか作者氏)の狙った通りぽいというのも非常にアレですね。
「誰だ君は!?」「……「デク」です!!」
「俺のような者をもうこれ以上出さぬ為にも!! 改めてヒーローへの道を 俺は歩む!!!」
「俺の 動き方―…!! 俺が馬鹿みてえな時間を過ごしてる間に また・・・」【第58話】たかが一週間、されど一週間の職場研修の濃淡。グラントリノ(エンデバーやマニュアルもかな)が半年間教育権剥奪処分を受け、そもそも少なからぬ負傷を負わされ……本来のスケジュールがどんなだったか知りようないが、「挨拶」「フルカウル開眼」「組み手」「出先でヒーロー殺し戦」「入院」というハード日程(戦闘技術以外は教わってないともいう)。デク飯田轟に次いで経験変化が顕著ぽいのは戦闘系に師事したお茶子さん(殺意の波動!?)だけども、これが付け焼刃でなければ益々もってかっちゃん(八二分けが爆発的な似合わなさ!)、というよりベストジーニストの教育手腕が疑わしくなってしまうのかな、かな? 「何が人をヒーローたらしめるのか」とは一体……話の流れとしては「ヴィランもヒーローも表裏一体」が重要だったのかね。もしくは、かっちゃん戦闘者としてのスタイル・強度が確立されてっから心構え重点したのか(好意的解釈)……でもかっちゃんってかっちゃんだから……(意味不)。まただよ(意味深)。せめて後々、ナンバー4ヒーローから教わった心構えが活きる場面が出てほしいところ。実際問題として、ステインに影響受けた連中との非友好的接触がいずれあるだろうし?
はてさて一週ぶりの級友顔合わせに、オールマイト実習。フルカウルによる立体機動ジャンピングアクションお披露目、なれども滑って落下ビリッケツ(瀬呂くん一位おめでと)。「評価定まらず」「何か為すたびに大怪我」なのはまあ事実で、しかし何かする度に注目はされる。意外性ナンバーワン(それ違う人の作品)というか、何というか。そしてワンフォーオールにまつわる彼是、ひいてはオールマイトに待つ運命を、ついに告知される時……!
「八百万のヤオヨロッパイ!! 芦戸の腰つき!! 葉隠の浮かぶ下着!! 麗日のうららかボディに 蛙吹の意外おっぱァアアア」
「あなたがいてくれれば僕は何でも出来る… 出来そうな感じですから!!」
(違うんだよ緑谷少年 私は…… 私は…多分…その頃にはもう 君のそばにいられないんだよ)
『今のうちに謳歌するといいさオールマイト “仮初の平和 ”をね』【第59話】9月19日土曜発売(新連載『左門くんはサモナー』、おもしろ!)。そうだ……そうだったよ。なっがいこと放置されてて忘れていたけれど、脳無って「先生」と老博士の「合作」なんだった。約一年以上前の記述を漁らないとこんなヤツいたっけか、いや元からいたような違和感に混乱するとこだった。しかし能力といい組み合わせといい、やっぱ微妙に既視感あるな……いや予想、よそう。
はたして開幕峰田の覗き未遂(リトル峰田は……マズイ……)に当然の必罰と扉絵あいまって耳郎ちゃんカワイー、のち『NARUTO』の尾獣・瞳術の起源とはまた趣異なる血の因縁・力の宿命(ロマサガ2、俺屍、FE聖戦、ヴィーナス&ブレイブス的継承?)。そして自分という松明の炎がいずれ尽きることを遂に言えなかったオールマイトを、今のところクソガキでしかないシガラキを(乗っ取るべき?器として)見込んでるオールフォアワン「伯父さん」(ステインが捕まったのは実は予定外だったらしい。まあ頭目候補が現状アレだし)は精々平和を楽しめと嗤うのだった。そんなことはいいから期末試験⇒夏季休暇まるまる林間学校とイベント盛り沢山をエンジョイしようぜ! けどステインフォロアーな流れヴィランとの遭遇戦は勘弁な! 無免許・非監督下の戦闘ダメって言われたばかりだし―――そういや先日の件で相沢先生が三人というか飯田委員長に釘刺したりしてないな。流れ上のスキマが無かったのか、また別の機会か。公にはデク達は巻き込まれただけで、エンデバーのお手柄という事にされてはいるが、相沢先生にバレてないわけがないし。それを理由に処分が出来ないというだけのことで。
……あと、Twitter界隈を眺めて気づかされたのは、初代ワンフォーオールことオールフォアワンの弟氏がそうであったように、デクにも、あるいはオールマイトこと俊典さんにも「知られざる、本人すら気づいていない個性」が眠っている可能性があるという示唆。後者の場合どんだけ眠りっ放しなんだよって話だが。『烈火の炎』クライマックスにおける、「お前は炎術士ではないのだ」の逆、というのも例示が変かな。
「あー怖い! いつか君たちが呼ぶトラブルに巻き込まれて僕らにまで被害が及ぶかもしれないなあ! ああ怖・・・ふっ!!」トッ
「完膚なきまでに差ァつけて てめェぶち殺してやる! 轟ィ・・・!! てめェもなァ!!」
「協力して 勝ちに来いよ お二人さん!!」【第60話】エンジョイ云々はちっと気が早すぎた。流石にトップの養成学校、漫然と時を過ごさせるつもりが微塵もないな!(なおベストジーニスト指導下のかっちゃん1週間) いやーワクワクしてきたねえ。あと八百万(試験勉強で頼りにされて久々に輝いてたけど、実技じゃ轟ともども相沢先生にボコボコにされる予感しかしねぇ!)以外で体育祭以来のA組接触となった拳藤ちゃん(+心がアレなモノマネ君)マジ姐さん(研修時のコスといい手刀チョップといい、腕力強化タイプなのにカンフー型なのな)。このタイミングで登場したことが何の含みもなくフラグ伏線でもない事を祈ってしまいたく、なる……? 体育祭の頃から地味に存在感ある女傑ゆえ、期待と不安とがね……あと何気に、彼女の発言で久々に「上級生」先輩の存在を思い出した気もする(苦笑)。
夏季休暇≒林間学校前の期末試験、筆記をなんとか(一部は余裕で)乗り切ったのち、実技。事前情報を得ていたロボット相手から教師相手の2対1に変更。それにしても、のっけから提示された組み合わせは本当にエグいな……確か特待生コンビって入学後すぐの体力テスト(個性込み)で、かっちゃん抑えて1位2位じゃなかったっけか。しかも八百万が1位。個性抜きだと目に見えて運動能力弱体化する、というタイプでは二人ともないが……「発動型」は眼で無効化、「異形型」も技巧で制圧できる玄人を前にどこまでやれるかって感。ヤオモモ先生は体育祭の時点からいいとこなかったが、轟にしたって炎と氷が同時に使えるようになったからもう最強じゃない? な雰囲気はステインにズタズタにされたしな。発展途上とはいえ上には上が居る、にも程があると見るか、まだまだ未熟なんだぞ驕るなよって話か(あの組み合わせ、順番は大小なり注目度合・戦闘力総合力高めの4人を全員の見てる前で凹る意図が透けるっぽい)。そんで洗いだされた弱点・課題をどうにかするための林間学校ないし補修……あれ、これ合格だろうと不合格だろうとやること変わらなくね? いやちっとくらいは夏休みらしいエンジョイタイムに参加できるか否かの分かれ目、もしくは「より困難な課題」に挑めるか試金石か。
―――ででで、来月つーかもう此処書いてる時点で10月だけど、どうするどうなるなデク&かっちゃんVSオールマイトというドえらいカード。デクがかっちゃんに合わせられる、のはまあ疑いない。かっちゃんにしてもデクがどれだけやれてどう動くかは見逃していないだろう(ついでに言えば騎馬戦を鑑みれば「人を使う」こともやろうと思えばできる。多分その時点では轟に勝ってた)……実践してくれるかはともかくとして。試験前の段階で明らかだった拗らせっぷり(またそれを相沢先生が見てた)ゆえ組まれたペアなんだろうががが。個人成績で優劣白黒つけるつもりだったかっちゃん(初訓練模擬戦時からすると、デクもデクなりに負けたくない気持ちはあった模様)からすると青天の霹靂レベルなんだろうが、実際どうするかね。デク抜きの単騎でオールマイトと渡り合って合格もぎ取れる、とまで己惚れては多分いないと思うのだ(それどころかデクと十全にコンビネーション出来ても時間制限に持ち込めるか怪しい)。それでもなお、デクと合わせて戦うなんて事ができるか疑わしいのがかっちゃん=サンのかっちゃんたる所以というかどうしようもなさだが。教師側というかイレイザー先生がたらとしては、いざヴィラン相手との実戦においても同じような有り様にさせるわけにはいかないってことなんだろうガガガ。
そんな風にそんな風に、妄想と憶測が爆発する一ヶ月が終わり、また始まる……!
○ 「スパイダーマン 》8《 アトラク=ナクア」 【完結】
,r'Zヽ _,,,;:-、s-──--ミ,,_ \l/ _,:r'''"n ,, 'l; ゙l! ゙l!, ゙ヽ、 ,;rii" , ,リ,ハヘヾi, l, ゙li. ゙lli, ゙lli,゙'i; _,;r'" ,il' ;il' ,i'クノ リ ゙いミ゙ゝ,、゙ゝ ゙li;lli, 'li;,゙i, _,;r''" ,;il'"ノノノ シ'__ `''弋ミヾミヾ;llllli;, l'} _,,:-''" ,,;ill;'",;i'-''""二二 ̄` ,,:''''''ー-゙lll;iii,'lllli,'} ,>iii''" ,,;ィ彡''"/f" r'''("llli)` ,/"'flliiミヽ.|!li,'llllliリ ll'" ,:i'' }i l゙ {! ` ̄ '" i 、 `'''" ,;llll,lllll;ツ .いi' .;i' r' ;il i'{ `゙ ゙i、 クシ''" `i, :lli, ゙li :l: ゙'':、 .. i; .| 運命というならまだしもだが、宿命というのは、じつに嫌なことばでね。 ゙i, ゙llii;, ー゙''li、 ' -'''; r'" | ふたつの意味で人間を侮辱している……と、私は考えている。 ゙i, ,l''llli;, ,,ミ _− / . ;レ 'llllli; ゙:、 '" ̄  ̄`''ヽ / ひとつには、状況を分析する思考を停止させ、 "| ,ill'l!. ゙i、 -== ./ もうひとつには、人間の自由意志を価値の低いものとみなしてしまうからだ。 _| ,il' '゙ ゙'ゝ、 / /" ヽ、 {,,_ `゙'''ー::,,,_ / ,/ `''''ーミ=-:;,,_ `' ̄`''''ー---r'' \,-、_,:-ー、`ー-'''7ー:、__ \ `ヽ `ー''''"'<,,_ `ヽ、
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- 「ゴブリンスレイヤー」 【完結】【祝書籍化】
- 「会社がマジカル企業で辛い」 【完結】