《逸脱者の歓び/Deviant Glee》/岡本倫『パラレルパラダイス』第41・42話
失心したティアと・・・💕
— eヤングマガジン (@e_youngmagazine) 2018年4月16日
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2人の交尾を見てしまったハナハナは...⁉#eヤングマガジン pic.twitter.com/JaVZq4xkjT
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— 蔵間マリコ@パラレルパラダイス応援中 (@kuramamariko) 2018年4月16日
今回は、週刊ヤングマガジンで絶賛連載中の岡本倫先生の異世界ファンタジー漫画『パラレルパラダイス 第41話』の感想を書きました。
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完全に一致w#パラレルパラダイス pic.twitter.com/z7LP4acbPv
— 天餓狼 (@tem072) 2018年4月16日
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— 蔵間マリコ@パラレルパラダイス応援中 (@kuramamariko) 2018年4月23日
今回は、週刊ヤングマガジンで絶賛連載中の岡本倫先生の異世界ファンタジー漫画『パラレルパラダイス 第42話』の感想でも。
興味のある方は、遊びに来てください!!#パラレルパラダイス
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— 蔵間マリコ@パラレルパラダイス応援中 (@kuramamariko) 2018年5月2日
今回は、週刊ヤングマガジンでパラレルパラダイスを絶賛連載中の岡本倫先生の『フライデーDynamite』でのインタビュー記事の感想でも。
興味のある方は、遊びに来てください!!#パラレルパラダイス
遅ればせながら、FRIDAY増刊の岡本先生インタビューを読んだ。THE SUNは意図的にああいう性格にしてるというのが判明しただけでも収穫かな。けど、微妙にTHE SUNに感情移入して読んでくださいと無茶ぶりをしているあたりに常人とかけ離れたマジキ…もとい、鬼才っぷりを垣間見た。 #パラレルパラダイス
— 或 犬良 (@inuyoshi_aru) 2018年5月3日
(前回の感想はこちら) (感想記録モーメント2) (eヤングマガジンにて前回無料)
パラレルパラダイス(1) 特装版: プレミアムKC (10Pの描き下ろし漫画、設定資料などを収録した36ページの小冊子が付属)←電子版もあるでよ
溢れ出る愛欲。 : 続・黒のノエル
「一体どうしたんだ? その首輪……」ワナワナ
「もう ガーディアンには話していいと思うよ」
「ヨータは 男なの」
「……」*1「そして この首のアザは 男と交尾した証よ」*2
「それじゃティアは この男と交尾をしたということか」
腋ダラダラ「そうだ 交尾すれば ノアと話が出来るからな」
「!?」「……なんだって?」
「本当さ ルーミにもノアが見える理由は それしか考えられない」
「……」「……なら異世界人 ちょっと私と交尾をしてもらおう」
「なーーーーーーー!!」「ピナコ!?」
「ルーミ」「ルーミは この貴重な男を独り占めするつもりなのかい?」
「うっ……」*3「異世界人 顔を貸してもらうよ」
「……いいけど…… 朝飯くらいは食べさせてくれ」
「一体…… どこへ行くんだ?」
「人目の付かないところさ」「私の部屋には……妹がいるんでね」*4
「妹?」┌―-- . | | ┌―‐---- ___ | | ||ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ| | | ||ニ〈 ̄ ̄ ー-‐  ̄〉―‐〜 ´ ̄}ニニ| | | ||ニ 丶 { 、ニ| | | ||ニニ { 〉 \| └‐zz‐┘__ ||ニニ/ __ ∠ -―=======‐- _ . / ̄ ̄ r≦三≧ュ \´, ´ ̄ ‐- _ |---―‐¬ __ ¨¨¨ ̄┐| `丶、 ‐- _ |┌‐ ¨¨ ̄ || 丶、 ‐- _ || __ -┤|、 / `丶、 |├‐ ¨¨ ̄ ||∨ \ _ -‐ \ || __ -┤| \ 丶、 _ -‐ ∧ |├ ¨¨ ̄ __」| ∧ \ _ -‐ ∧ || __ -‐ ¨ __| / ∧ 、 _ -‐ ∧ |L -‐ ¨ __ -‐ ¨ ∨ / \ -―‐  ̄ ∧ l_ -‐ ¨ ∨ { / . ´ } ∨ 八 .′ } ∨ / ∧ .′ { } ∨ ∧ .′ { } } } ∨ ∧.′ | { { | } ∨ ∧ | | { | { _」⊥-┘「いいだろう? 私の隠れ家だよ」
「……」*5
「……」「先に言っておくが……」
「別に私は キミのことが好きなわけじゃない」
「は?」「大干潮前に ノアと話がしたいんでね やむなくキミと交尾をするだけだ」
/.:.:/:.:!::::::::::::|| ハ:.:.|:.:!:.:.! l:.! } ______/.:.:/.:.:.:|`ー一i ! ,. -―<二::>ー:::'⌒ヽハ:|:.:|/|__:L.!'-一 ¨  ̄ ̄ ̄ -‐ 二_ ̄  ̄ ¨ ー- 、|f::フ´::::_,r====ミ-_z:二ア ´  ̄ `丶、 `ヾ{_,. _,r=== 、_j/ 丶、 Y´ Y | ,. '´ \ | | j / >ー、 ヽ ! ..:|:. / / \ / /⌒丶、 \ '. ::::::::: ,′ / _/ . 丶、 _ | ./ '´ `丶、 ヽ :::::::: / ‐ '´ _/-、`ヽ、 ` ー-- 、! | ! /, ` ー-、 ヽ:| / /-ミヽ、\ ヽ ,. '´「むしろイヤイヤだ だからさっさと終わらせてくれ」
「…… はぁ……」
「それは無理だな」
「!? なぜだい?」
「いや おれにも 協力したい気持ちはあるんだ でもそんな事務的に言われてもな」*6「勃たない」
「……」カーーッ
「こないだまでのおれなら 簡単に勃ったんだろうけど…… この世界では色んなかわいい子にずいぶん贅沢させてもらってるからな
貧乳キャラにM字開脚されてさあ入れろと言われても入れられないわ」
「……」ブルブルブル「それじゃどうすればいいんだ!」
「……そうだな とりあえず淫語でおれを悩殺してみてくれ」
「インゴ? 意味がわからない」
「エロい台詞で おれをその気にさせてみろってことだよ」
「うっ……」「ここにその……入れて 交尾欲しいんだけど……」カーーッ
「それのどこがエロいんだよ 普通じゃねぇか 失格」
「キミは一体何様のつもりだ!?」「それ考えるとリリアは淫語も優秀だったな ボク 穴になるよーとか」
「リリア!? あんな純真な子にそんなこと言わせたのかい?」================================= /´ ー- . _ / ≧ . ーァ=≦ | | ` 、 / | | 、 ‘ . // .|∧ 八 \| | ∧ / ./ ./| 八 { {\ ≧=- ! '. / イ /./}/ .! 〉.! ≧=- .八 ハ // /} /V=ミ.ノ -=r芯 / / | / } / / {V/.}´ -ゞ゜斗 / ./. ! / | / .レ ////`)/ ./ / Y ./ / _.从 f⌒ヽ __.イ-=≦ / / | __ / /´ ̄/´ ./ハ .レ:⌒} / ./ / /{ | | /´ ̄ ̄` } / / //,(.ノ´ . ´ ̄ ` < ハ{ .| .ト| | // . -―-=ミ、 / ./ (_lゝ-/ \/ |八 .| l ! / / / /´ ̄ / ` . ヾ .l 八 / _.イ / ,′ ヽ {\ ≧=≦_´ イ ,′ / } 八 \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ =================================「リリアが純真? あのオナニーマシーンが?」
「あいつ外面は結構いいのか そういや初対面はそこそこ爽やかだったような……」
「…………」*7
「まぁいいや 強制的にお前を発情させてやるよ」
「強制的に?」「……キミはバカなのかい? そんなこと出来るわけがないだろう」
「いや……正直おれもおかしいと思うんだけど……」
(カイ様に散々おもちゃにされて辱められた私が…… 交尾で発情なんてバカバカしい……)*8
「ピナコはおれなんかに発情しないと」
「するわけがないじゃないか だいたい私はキミのことなんかどうでもいいというか……」*9「むしろ今嫌いになった」*10
「いいから交尾だけしてくれればいいんだよ 発情なんて必要ない」
,.-、 / .l /`ヽ / ./ / / .,..-、 /ヽ/ / / / ./ l / l l ./ ,' / / / | | l l ../ /.,..-、 l イ l j .| / /./ / .| ', `´ ヽ' /./ / l .l \ 〈./ / | `ヽ .\ ,' ピトッ l \ `''-..,,__ .| .', '., | .', l | .ヽ ./ / l / ./ / / / / / ./ / / / ./ /|iiiii7 _、‐''゛ \\\\\\\\\\\\\\\\\ |iii7 /_ \\\\\\\\\\\\\\\ |i7--======ミ=- _ \\\\\\\\\\\\\ |'/ / ̄`~'''< ミh、` 、 \\\\\\\\\\\ | {/ ̄ ̄ `'''<ミh、 丶、 \\\\\\\\\ | { '<)h、 \ \\\\\\\ { _,,....._ `寸}h、 \ \\\\\ ', : ,イ'⌒`寸i; 寸}h、 \ \\\ :. / ' rぅ : i} 寸}h、 ヽ \ ‘, ::. { 乂 _ノ / ::::}ニ{\ :. ‘, ヾ辷zア" :::八人 } \ ‘, ゙. ::' ‘, \ ビクン \\\ ゙.、 ' \\\\\ ‘, `¨¨ \\\\\\\‘, `''' :::::::::::::... \\\\\\\\\ `''' ::::::.. \\\\\\\\\\\ \\\\\\\\\\\\\ \\\\\\\\\\\\\\\「かッ!!」ドサッ
ビューーーーッビューーーーッ
(……えっ!?)
(何これ!? 全身が火照って…… 私……)
(めちゃくちゃ発情してる……!!)ビュルビュルッ
「さっき 発情しないって言ってたけど…… なにその股間から派手に吹き出してる液体は?」
「くっ……」ポロポロポロ「発情なんてしない! こんなの……ただの生理現象だ!」*11
「いいから早くっ……交尾しなさいよ!!」
「……そうだな」「イヤイヤ言いながら猛烈に盛りだしたお前を見てたら 何となく出来そうな気がしてきた」グッ
「盛ってない!!」〃∧ |::::::|._ マ=- ,,,____ _____|::::::||_:::|  ̄ ̄ ̄ ̄ ‐- |:::::::::::::::::::::::::i____i/::::! \_人人从_/ `` |:::::::::::::::::::::::::::::::/|:::::| _) (__ ___ \ .|___::::::::::::/  ̄ ) (  ̄ ____ =‐-、 /::::::::::\  ̄ ̄) ( ̄ _,. ,ィセ:;ア ミ /:::::::::::::::::::::\ /⌒YYYY⌒\ / .i:i ;; ヾ;:ミ、 X /::::::::::/\::::::::::::/ . , ' i:i i:i ヽ彡 \:::::::/ \:::::/ (_、| ',', // .、彡 \//\ 丶' `', ``= = =' ' ', /:::::::::\ . ', ., ' \ ::::/ ヽ.,''´ ̄ ==‐-‐==  ̄`~>´ \/ ./\ 〇 i o:.. : ..... :::... ::::: ::: . :: ,ノ o 。 /::::::/ o `゙` ー-==、 '´ 。 /::::::/ 。 Y \/ ; i 〇 ○ O : i ○ : ; ○,. -――- 、 _ .,ィ ヽ ` 、 ,:' ト V / 、':, ./ ,: .:,ハ ハ イ〉-,_ / 、.l -≠二 ‐- 、!_': ./ { `' レ<ヽ / ': __..l.. ` 、 ` 、 / ': ` }ソノ / ハ < _  ̄` ドヽ ヽ 〈 ノ ノ ` ./ ヽ ` 、 ` 、 ヽ } Y / ヽ , ≦  ̄  ̄ ` 、 ハ { ハ , ィ´⌒> _ ':ィ_´_....... _ , - ――- ハミ ト、 { ト < ` ト 、 /l´ / } ) ヽ 辷ニ ヽ.._.. 、 ` 、 / ,: ´ _ ノ ノ ハ_ ヾ.._ フ/ ` 、 ` < ./ , ィ "´ , ィ ´-‐´ ヽ ヽ ,≠―- 、 / \ V , :ィ /イ , ィ´.. -- 、 ヾ Y ': -=≠、 ! ,ィ ― 、 / ,: \ ./ , ィ´ ./ /.Yイ ´  ̄ ヽ_ ハ l} ヽ ! ィニ / ! /` 、 / / 、 / /フ/ ヽ ' ,: ` 、 ヽ ,:辷二 { ! / ヽ、 ,: / ./ .,:' .l イ ,: / _イ / /! ハ、 /ヽ ヽ ': ヾ≠ ヽ ハ / ,: .ハ ./ .,:' / .l / 、´`7ト'._j_.., Vヽ ヽ ヽ' ` ― ―--> 、__.. イ `l/ \ ,: / .,' レ' l弌亥、'/ l !. ヽ ':ヽ } ヽ.. ,:/ ノ { レ'/// l' ノ ノ ハ Yこ ノ二)_ ノ ,: ̄ V ` (ン.ヽ _ ノ ノ_ノl‐´ } ハ  ̄ ノ) ノ_ハソ⌒ < - イV ィ⌒二イ ノ  ̄ ,ィ二 __)⌒―´ イ、( ̄「ああぁあぁあぁぁああ!!」パンパンパンパン
(ちょっ…… そんな……)
(カイ様と全然違う!? これが男!?)パンパン(何も考えられない!! 気持ちいい!! 気持ちいい!!)
スポンッ
「えっ!! なに!?」
「いや 1回でも差し込めば それでもういいんだよ ほら 首輪が出てるし これでノアと話ができるぞ」ヽ \ ___ / | ',ヽ }, .≦: :: : : : : > 弋iノ──- 、 , < ̄ ̄ ̄´: : : : |: : : : : : : : : : :ヽ弋 - 、: : :\ /: ;>ァ⌒: : : : : : |: :|: : : : 丶: :ヽ; : : ',ヽヘ ヽ: : :ム /: : / ./: :/: : : : :|: :||: : ',: : ムヽ',_: ヘ:ヘ;}: ゞヘ ∨: :', ム: :/ ./: :/: : :l: :| |: :|イ: : |',: :ム、: ',ヽ≦ヘ: ',: :. ` |: : :| ム::マ ム:/l: :l: |: :|',/{リヽ:ムヽ;ム斗芯卞ヘ` |: | |: : | |: : | .ム/ |: :|: |: :オリ斗ャヽヽ ヾ、心匕リゝ}γ,| |: ::| プルプル ': : { .|マ |: |: ム/ノ壬少ソ ` `´ |:ヘノ ム::/ ',:ム .リ ',: | : ムK':マ´ i //// .|: ヘ ./: / ヘム ',!マ: :|ヽヾ、 /// _, - 、 u .,i: : ', /:/ ヾヽ マ:|: :|ヘ u / _ノ ./ |: : } ´ ヽ マ|::ム ゝ、 ` ij´ / /: :/ ,-リヘ:', ` ェ_ ≦| // , ´ ``─ ┤  ̄| ̄|¨|` ´ ̄ ̄ ヽ / `  ̄ ̄ ̄ ´ ´ ヽ「よかったな イヤイヤの交尾が終わって お疲れ様でした」
ビューーーーッビューーーーッ
「どうしたんだ? 早く服着れば?」
ブルブル「なぁ異世界人!」
「ん?」
「その……」「キミだって途中で辛いんじゃないのかい!? 私の中に精子を出してった方がいいんじゃないのかい!?」(;ω;)ガクガク
「別に……抜きたくなったら 後でルーミやティアで抜くからいいよ
ピナコは交尾したくないんだろ? 無理しなくていいよ」
「で……でも……」ダクダクダク「それともなに? すっかり発情して 性的興奮を抑えられないから交尾して欲しいってこと?」
「!?」ドキッ
「お前さっき おれのことが嫌いだし絶対発情しないって言ってただろ?
それなのにちょっと入れられただけで 好きでもないおれに大興奮してんのか?」*12
「いっ……いじめないでくれ……」
「だってお前 生意気なこと言うから」「んじゃ 交尾してやるから謝って」
「…… すまなかった」
「何について謝ってんの?」
「……生意気言ってごめんなさい」
「ごめんなさいだから何?」
「……」「もう興奮し過ぎてどうにかなりそうなんだ!! 早く交尾しろっっ!!」
スポッ
「えーーーっ!! また!? なんで!!」
「そりゃお仕置きだ お前生意気だからな」「謝ってもらったし 最終的にはイカせてやるけどさ でもその前に10回くらいはイク寸残で寸止めするわ」
ハァーーーッハァーーーッ∠'''¬―-- ___ l、 - .二,゙,゙''''―- ....,,,_ `'''ー___ `゙゙"''― .`゙゙"''― ..,,,_、 >ー;;--―¬''""''-....ニ;;ー- ..、 ´゙''''ー _ `'ー-,,, `゙゙'' `゙''''ー ,,,_ ――-- ____ ,_..ニニ ̄―- __ `゙'''ー _ - 、 ゙゙̄"''' .`゙゙'''ニ;;,,i_.. .`゙"'ー ニ`-ニー ..,,_ `゙'''ー _ \. .`゙''''`-二" .`゙''''`-ッ 二'ー ,,,、 .` `'丶>__ ー ,,,_ `'''ー ..,, ゙ `゙''ゝ '.''''―-- ____`゙゙''''ー- ..,,,_ .''!!゙゙冖― _~''ー、,、 \ ...,,゙,゙"'''‐ `゙''ッ- ...._  ̄''''= ゴッ 「えっ……」 ゙_、 │ \ ̄ ̄´"''''¬-- ....,,_、 \ `゙゙''''ー ..,_ `''-、. 、._、 .ーiiii....,,_~''〜 \ . ̄.゛ . `T ´゙"'' `'''ー ... `'、 ‐- ..,,,,\、 .======== `゙'''ー __ _\__⌒" .`'.'''ー- .冫 ,,, _. ー- ....,,,,_. ヽ ´` ̄ ̄―- ___ \、 \ .`゙゙"''― ミ,,,_ `'、 ´゙`"''―- . \ "' \__ ___ { oY´ / \ >┴┤/ ヽ { ┬'/ /´ , } \ しし<⌒{ iヽ _\ \\ {`ー―\ o ヽ ト、 |`寸⌒ヽ、 |/`Y 彡ヘ \\ \ j 丿 \\ \ / / \\ \ ,/ | \\ \ ハ. i \\ 、 j :! .′ \丶.! . _/7 :′ / \| . / // / / :i! // j{ / ,イ{ / ,ィ' ,ィi″ ,イ州{ | // ,ィi{/ ,ィア ,ィi{州州i i| _,ィiア //ィi{レ/イア / ,ィi「ア^寸从 i}} ㌣,ィi{ィi{㌻_,,,,‖/ / ,ィi{ア-ミh。,寸ム 州 鄯 ' /∠ア"´,ィi‖'// ,ィi{;;;;:;:;:;:;:;:;:;;;ミh寸ム州 鄯 /ア/,,ィiア,;‖イ//.:.:.:.:.:.::::::::;:;:;:;:;:;;;;;;,寸}鄯 i _、丶`ア,;;;:;:;レ.:/.:.:.:.:.:. .:.:::;:;:;:;;;;;;;,酛}i λ ‖ /,;;;;:;:;:;:;:::::::.:.:.:.:.:.:. .:.:::::;:;:;:;;;;;;;;Ⅶ‖} 二ニ=-ミ;;;:;:;:;:::.:.:.x‐'''''''㍉...:.:.:.:::::;:;:;:;:;;;;;;;;;Ⅷ{i」  ̄¨``㍉、``ヽ<゛ ,,,,,_ ヽ:.:.:::::;:;:;:;:;;;;;;;;;;;}}》i」 `丶、 `マ祕) }}:.:::::;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;Уi」 . П㍉、`ヽ、ノ.:.:::::;:;:;:;:;;;;;;;;㌻ リ/ | | __ r┐ ``'''‐---‐''″ // | |__| |レ `''=----‐='''"´ ,:′ ノ r气′ / _,,. レク r ゛ _,,、-┐ー--‐==_彡 ー… レ1 | 〈 i┐{  ̄ . | | ∟-=′ |_|「いいからキミは!! つべこべ言わずに黙って勃たせとけばいいんだ!!」
「……はい……」
「……フフフ……」
「ウフフフフフ……」
「なんだよ気持ち悪い」,,..r:''"´~ __,,,,.....::,ミ';;::ヽ、 . ,.., .,..r:''~ ,..::-‐''"~ `^''ヽ'、 ,.....,.:-‐‐‐‐-:::;...,,_ ,r'´ `' 、 .,ィ´,.:-:''"`'''‐-::.、 ,.r::'' ´`"'''''':‐:-::.:.,_ `"i j:'´ィ'´,..::-‐‐''''‐‐-:ヽ:.,_ r:'''`´::,,.._ ゝ,_ .,.ノ=;:''"~ __,,,,....,,__ `ヽ.、 _,,..fr'" ``"'''ヽ:;,、 ,:ヽ:,,...ヾ'"i´ `!'"´ ``'':;;,.,,__ 'ヽ、 . ,r'´ `; ``ヽ ':.. `::. .ヾ;:....ゝ...,ノヾヽ、:., ``ヽ,ヽ、ヽ;''‐::,、 .ヽ, イ. ; , ::、:: ::.... ::::...`:.. `::::::.. .';, `:,`':,ヽ,::.,:;、 `ヾj-::,ヽ、 ` , ':、 ;´:/ ';..', ヽ, ::., ` ::::::::....'.::::... ..':::::::::.. :::::.. '; `; ヽ ヽ:';`' ;, ヽ, `:;`、 . `; .ノ _,,.........t ::' i.、'; ヽ、 `ゝ、 `` :::::...'::::::::.. :::::::.. :::::'; ', 'i :i .ヽj. ヽ : ) ヽ 丿 ,..r:;'",...-;;-j' :: i;.`;:':, ., `::、 .,`':ミ;_::;_::... ::... ::::.. ::::::: .:::ノi .i,. j::,! i ノ:'´ ,.r''"~´ ,ィ´r;i ::: :::. i.', ヽ:';` 、:: `::.、`ゝ、'`_';;,,'..、_ ::::: :::: i ノ'" .'´ ,r',r'/ i ::: ::::. .i .i `;:':、` :,,_,_`::,_,,;:r''^ ,..., `ヽ, . :::,.r‐:.、 | /,イ,r" '; :::: ::: i ', `':':、 "''/" .,;;''"``';ゝ ):::.ノミミ;ヽ,:' ;'"./ ,:j、::: , :::.. i ,ゝ..,,,,`ヽ、 .;'; ヽ`:,,.:' ';_ .ノ ::;',;r''i;ヾ!ミヽ、 ,! / /;'..'、::.i i'、:: :::. i''"´_,,,.,_ ` ´ `,.:-‐'" ./´ :`'i'`9ノ/`ヽ,':, ,' / ;' 'i'、i';',ゝ, :: :'; ,i"t.., ヽ, ´ ;'::: ; `;'i",イ,....,,_';:; i / i i ';'i`ヽヽ、::';,:';´ r' :: ,) ;':::: i';| 'y"-‐ '' i ;' i: i `ヽ. ゝ、':;':、 `'´ ., _, ;':: ノ.'t,:'`"ゝ、 . i :;' . i .i `:.,_./ ::`j'i''`;'''’ `'_,.:r''"´';. /::: ::,/'"l,r:'"´ _,''ヽ__,,_ ';:i .'; :', ;' ::/ i `.、 `' 、 ノ/:: .ノr:'ノ ,.;r:''"r‐-、 ヽ、 `'; `:,':、 ;':: .;'; i ゝ ..,,_ `''/;':: ,イ"ノr'".,=''"-k;:,'ヽ.,,__`ヽ、 ``:-,_.;':: /'i;';ゝ,_ ~"'''''‐;'-';: ,イ '"r".'; k"''◎)`i`iヽ .)`;、`:、 . ;':: ;' ii '; ~` ;' .;':: / / ,i iゞ,'‐'"ノノ.:i .i' ヾ ヽ .;' ;' ii '; ,;:"/:: ,:''ミヽ、 .i t' ヽ,_‐-‐",ノ `j ヽ ヽ ;' .;' '; ,;" .;' :i´ ヽヽi "''ゝ-、'''"~r'ゝ-' '.、`:、「そうか これが 本当の交尾か」
「……」「お前 今までで一番良い笑顔だぞ どんだけ交尾気に入ってんだよ」
「うるさい!!」
「何をしている? キミもさっさとそれを仕舞え」
「え? ああ……」「…… 他の女の子はイッた後 息も絶え絶えで人事不省に陥るのに…… ピナコはずいぶん慣れてるんだな」
「……」
´` , 、 _ -‐ァ _/ \/__ ー- _ -‐ / 、-‐ ´ ` ┐  ̄ - 、< -  ̄ ` V / ヽ _ -‐ . |V ./ ゝ- ‐ | V Ⅳl l / _ -‐ . l V 十、」_ | / // | ∧ | ,,、| ` l / ヽ{ . l l Ⅵ.fj ヽ | / ´/ イ 」 ノ V !リ V レ l く |V / | ⌒ヽ l l . | V | ∧ l ll 〉‐- | | ノ ノ ∨ | | V } .| |_/ ∨ l .lノV . _| | ∨ _ - | |l V V `  ̄| ヽ| | 〉- l l l V V | .| | | l .| l V ト、 | .| |__ --―┴i- l l .l V .| \ | _」 |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| v | V l 、\ | 「.:| .|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| l ll V | ヘ | |.:.| |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ Ⅳl ∧ l\ ヘ | |.:| |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;-――ヽ v l l Ⅵ \ |,ソ」 |.:.:.:.:.:./ ハ ∨ v /d | .|.:.:.:/ ハ l:::::ノ | ∧|.:./ l 「 /.| ノ.:.:.|.:/ .|「私はおもちゃだからな」
「散々弄ばれた…… 壊れかけのおもちゃだ」
「誰の?」*13
「今はまだ 言えない」「だが 今夜の大干潮できっと この世界の秘密がわかる
私が知りたいことも…… お前が調べている……《嫉妬深い神のこともな》」「夜まで待て」
―――いかに基本、指先一本触れただけでダウンしてしまう相手だからといって、身体能力戦闘能力的には及びもつかない娘らにやり過ぎるとこうなる可能性もあるって話……? ただ前提条件が厳しいが、ある程度耐性があって陽太に対し単独で「攻めに回れる」というのは(こと交尾の相性的な意味に限れば)希少な存在じゃないかとも思える。当人同士の感情としてはまだまだ悪い方なんだろうけども……ただカイ=ピナコをおもちゃにしてた存在について何かしらの感情が陽太にはあるっぽいので、どういう経過にしろ対面したときの物言いは楽しみにしている。要はカルにルーミリリアが襲われた時のような……そういや最近まったく出てこないな女性の天敵。いや陽太が居たら来ないのもわかるが、むしろ陽太が女の天敵といって差し支えなくもあるが。贅沢してる自覚あるのに自重はしないザ・鬼畜。
ああしかし、交尾して首輪付いたらノアと話せるようになる(かも)って触れ込みなのに、そのノア当人が風呂の時間からまったく登場しないな(実はそこらに偏在していて交尾ものぞかれていたらなんか怖いが)。そもそも彼女の実体度合も、どこに寝泊まり?してるかも不明だが。まあこんだけイロイロエロエロやらかしたんだから、期待された効果が全く出ないとかは多分ない……といいなあ。そしてティアとノア、ピナコとノアの間にどんな会話が成立するのか。ことに後者により得られる情報次第でピナコの旗色が変わるか変わらないかの瀬戸際、かもだし。
エロ展開と密度と私事の忙しさにつき、かくして明後日。流れとしても結果としても全然違うけれど、極黒においてカズミが村上家に夜這いした時のことも思い出されたこの頃であったとさ。
*1:彼女からすれば男なのは「知ってた」が、その様子を余り驚いてないなーと陽太が見ている。
*2:あくまで状況から類推されるものだが、ピナコの件で補強されつつ同時にリリアの特殊性への疑いが強まる案件。
*3:それなりに独占欲こそあれ以前「ヨータはみんなのものだよ」と言ったのも彼女自身であるからして。
*4:妹には見せられない、のと妹を見せたくないのと多分両方。
*5:ここでの若干赤面は、接触トラブル以外で改まって交尾しようというのが実は珍しいからかもしれない。あと枕の並んだ広いベッドがラブホ風味であるせいか。
*6:なんだかんだ微妙にがっくしきてたのかもしれないがこの男、ミサキとシた時は不注意で発情させたうえ「どうせコイツとも交尾しなきゃいけないんだし」で鬼畜ムーブかましたのである
*7:カイと接触している関係上、ある程度訳知りであろうピナコだが、男性である陽太およびそれに影響された人間については知らないことばかりという側面。
*8:※フラグ
*9:※フラグ
*10:まあ実際問題としてここまでピナコと陽太が互いに好感を抱くようなくんだりは全く存在してないし今回だけでも普通下がる下がる。
*11:この異世界においては(少なくとも一回目はほぼ確実に)全くその通りであるのが救いというか理不尽というか。ハナハナだってヨータさんが男と知ったとき本心全部かはさておき似たようなことを言ってる。
*12:これが交尾しても命を救えるかわからないし、ただ恥辱を与えるだけになるからとハナハナとの接触を避けてた男の台詞である。
*13:ここにきてようやく、リールの街を仕切るガーディアンの中でもリーダー格のピナコに、更に上位に立つ誰かが居るかもという情報が陽太に渡る。