ALORC-Bottle-Craft-512-Logbook(Ⅱ)

AよりRへ。記録を継続する。(二冊目)

”義理じゃない、正義でもない。理由なんてたった一つだ。そいつは――俺の趣味だ。”

(左は知見豊富な投稿者による懇切丁寧な解説。右は原作トレース”風味”の東方project手描き漫画)

レヴィ「ヘイ、ロック! 飲みに行こうぜ!」
レヴィ「間違いねぇ、アイツは○○ポだ」
バラライカ「双子の様子はどう?」
バラライカ「ロック。今日ウチに来ない?」
ダッチ「またメイドを見かけた奴がいるらしい」
ベニー「あれ? ロック一人かい?」
(↑こんなアットホームなロアナプラは嫌……じゃないかもしれない)
イカ娘「エビを貰いに来たでゲソ!」レヴィ「死ね」