『カードファイト!! ヴァンガード』LJ編第41話――《烈火の精/Raging Spirit》
◎カードファイト!! ヴァンガード リンクジョーカー編 - ニコニコチャンネル (毎週火曜19:30配信)
(前回感想はこちら)
「友情を取り戻す! これこそヴァンガードだぜぇ!!」
- リバース状態での言動は正気でないからと、直に受けないのもアリなのにそうしない少年少女達
- ……と思ったら「本当の気持ちじゃない」「だってレッカちゃんはこんな事言わない」入りました
- レッカはレッカで、思ってもなかった事ではなく事実そう感じて「いた」愚痴を吐露してる訳だし
- 年少組の鎹は本編で存在感の無い主人公。思えばカムイとエミにしてもアイチ抜かせば縁少ないしな
- カムイの憤りはエミと一緒への羨嫉妬とそれを蔑ろにされたのが半々で実に正直だ……天然鉄壁兄妹ェ……
- 前列強化とダメージゾーンと入れ替える一風変わったリア除去。2枚呪縛で5000×3て強いのかな
- しっかし、前回ラストからアバン、AパートBパートで同じ台詞繰り返し過ぎじゃあるまいか(尺稼ぎ
- 「私が戦う」「もしカムイ君が負けても」お姫様が雄々し過ぎて王子の立場が無いという
- そこで何故か「まだ勝負はついてない」と逆フォロー。コーリンにとってのアイチの如き存在だからか、ツンデレか
- 反撃で倒せないのをホッとしてたのを見抜くカムイは本当に察しの良いカードゲーム王道主人公
- 出自的に赤ガムさんの尖兵と友情と板挟みになれる程度に特別とはいえ、記憶は飛んだか。まあ追及されないし
- そして想い人に手を握られて遁走オチ……「お兄さんに話さなきゃ」其処で早退組参上「もう、迷わない」
- そしてアイツが帰国する飛行機。VS三和と、カムイVSコーリン……先程までの戦いが無為に帰す悪寒