『カードファイト!! ヴァンガード』LJ編第46話――《反響の稲妻/Feedback Bolt》
◎カードファイト!! ヴァンガード リンクジョーカー編 - ニコニコチャンネル (毎週火曜19:30配信)
(前回感想はこちら)
「……だから、俺達ファイターは、俺もお前も、孤独じゃねぇ!
ましてや、虚無なんかに囚われる必要は、ねぇんだよッ!!」
- それも一つのヴァンガらしさとはいえ、前回でやればよかったんじゃねーかってくらいさっくりシンゴ戦終了
- 3期で初めて「グローバル」という言葉が肯定的に聞こえた気がする件。環境とトップがああだったから仕方ない
- 隠蔽された筈の際の記憶が僅かに蘇る。これ即ち、以前以後の反転も倒せばめでたしにならない? 特に櫂が
- 若干カットされつつテンポ早く進行するVS赤毛書記。かえって不安というか4ターン目BRして4ダメて……あっ()
- 中等部時代の二人のフラグ臭がほのかにする精神攻撃≒自身がヴォイドに惹かれた動機。要するに厨二ぼっち()
- てっきり最初から潜伏尖兵かと思ってたが、普通に直接勧誘(ウィルス)されたのか。じゃなきゃ↑と矛盾するか
- そもそもファイトの必要も無いとか。いやファイト必須なのもアレではあるが、「ゲーマー人口数億人」世界だし
- まさかのリアル触手プレイとは誰得イメージ(受け入れよ)。しかしヒロイン相棒枠の強度が勝った(腐得?)
- 仲間の絆に嫉妬してた気もする彼女は掌リバースした会長副会長に受け入れられ、またアイチの腹も決まり出撃
- アイチVSカムイ……思えば1期の序盤、2期の初期以外じゃ「ちゃんとした勝負」は描写されなくて極めて久々