《失われし者への祈り/Vigil for the Lost》/岡本倫『パラレルパラダイス』第116話
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— 蔵間マリコ@パラレルパラダイス応援中 (@kuramamariko) April 13, 2020
今回は、エルフェンリートや極黒のブリュンヒルデの作者、岡本倫先生の週刊ヤングマガジン連載の異世界ファンタジー漫画『パラレルパラダイス 第116話』の感想でも。
興味のある方は、遊びに来てください!!#パラレルパラダイス
かっこよさげなモモさん pic.twitter.com/sFhAs2UMci
— ミケイラ (@mikeira_rihu) 2020年4月16日
ナミナミの奈波〜〜〜(線画
— ミケイラ (@mikeira_rihu) 2020年4月16日
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(前回の感想はこちら) (感想記録モーメント2)
迫り来る危機。: 続・黒のノエル
―――なお次話次々話にわたって酒宴から交尾三昧という「旅立ち前のいつもの」。はたしてにわかにヒロイン度あげてきた直後に泣かされ鳴かされなルーミと、記憶を無くす前の自分にとはいえ実質告られている仁科(上で宴会してるのに一人だけ地下でリハビリ中)のどちらがアレかというと……今のところカヅチの可哀想度合が抜きん出ているかなと。ミサキといいピナコといいリーダー格の不憫ないし貧乏クジの法則。中略、後略。