《旗幟+鮮明/Appeal+Authority》、《引き千切り/Rip to Pieces》/岡本倫『パラレルパラダイス』第94・95話
ガーディアン当人はわからないが、「師範」達は只人でない可能性はかなりあるような気が。 #パラレルパラダイス
— ALORC①🌴💧OE邪教の館(見習) (@bottle512) 2019年9月9日
知識・文化が失伝しまくりな世界にあってあれだけの種類の武器、職を指導できる集団を維持というのも不思議なものだ。「子供は城から出てくる」に匹敵するかも。 https://t.co/3CoiSWdY0i
本日、ブログを更新しました!!https://t.co/gcL0Zg9u6U
— 蔵間マリコ@パラレルパラダイス応援中 (@kuramamariko) 2019年9月9日
今回は、週刊ヤングマガジンで絶賛連載中の岡本倫先生の異世界ファンタジー漫画『パラレルパラダイス 第94話』の感想でも。
興味のある方は、遊びに来てください!!#パラレルパラダイス
今週のパラレルパラダイスの比率を紹介するぜ!!!
— ミケイラ (@mikeira_rihu) 2019年9月14日
4割エロ!
5割バトル!(胸熱)
1割グロ!(本領発揮)
以上だ!!!!!
本日、ブログを更新しました!!https://t.co/d8zodiQI8m
— 蔵間マリコ@パラレルパラダイス応援中 (@kuramamariko) 2019年9月14日
今回は、週刊ヤングマガジンで絶賛連載中の岡本倫先生の異世界ファンタジー漫画『パラレルパラダイス 第95話』の感想でも。
興味のある方は、遊びに来てください!!
極黒のブリュンヒルデより
— 花まめ (@hanautauta) 2019年9月14日
ミナ
久しぶりの参加で楽しかったです。ありがとうございます。
彼女へはジェラピケを無理やり着せてみました。
#岡本倫ワンドロ pic.twitter.com/2EPLulo9C3
(前回の感想はこちら) (感想記録モーメント2)
残酷な真実。: 続・黒のノエル
―――死を覚悟した前夜にシた方とシなかった(後でなと約束した)方、どっちがフラグとして成立しやすいだろうか、なんて水掛け論でしかないけれど。あとやはりガリア戦後(気が早い)に焦点が当たりそうな街「アルスレイヤ」の「師範」なる存在の不審。あの帽子デザイン、どこか既視感を感じるんだがどうも答えが出てこない。
はたして、ミサキの腕がナナみたいに引き千切られてしまったか、そうと見せかけガリアの腕が陽太達の誰かに斬り飛ばされたか(元からこの展開を狙っていたか、二人の服袖のデザインは似ている)。過去作『エルフェンリート』に寄せれば前者、『極黒のブリュンヒルデ』に寄せれば後者……後者? まあそう単純でもない。ヒーラーの1人もおらず(極黒の序盤中盤も似たようなことを思った)医療技術もあてにしにくい*1ことを考えればアマネあたりが助太刀に入ってくれたと「思いたい」ところ。あくまで、希望的観測。
また今回陽太たちが犯したミスとしては、前回ミサキの「陽太はガリアの攻撃を見ていないだろう」をそのまま呑み込んで、ミース残留組+キアが持っている情報(破壊的な攻撃魔法)と陽太ルーミアマネがサンドリオで見た情報(推定斬撃やワイヤー拘束)をまったく擦り合わせていないこと。特に「魔法攻撃の瞬間は障壁が張れない」なんて事前に教えない理由がない。まあ情報がしっかり共有できてたからって、オワタ式も同然の状態で全回避し続けられたか(一度ナゴミにやられていることだし)怪しいのも事実であるが……ともかくも、二週分まとめてギリギリ前夜。二週連続で月曜休日で土曜発刊とか難儀な明日。祈ろう。
*1:その一方でガーディアンの娘たちの耐久や自己治癒は並外れてると感じることもある。特にカイ=ケートス戦のピナコ。岩石のような脚で頭をゴリゴリ踏みにじられたのに、戦い終わったらぴんぴんしてた。